双子の美人姉妹
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「あのっ、僕、もう」 「出して!中にいっぱい出してぇ」 愛美さんが腰を動かし始めると、中が収縮して僕の精子を搾り取ろうと、生き物のように動きだす。 「あっ、出るっ。」 「ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、イク、イクぅ…イクぅ」 どくッどくッ、ドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。 射精が終わっても、収縮して僕の精子を搾り取ろうとしていた。 ドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。 2発目が発射される。 「きゃあぁぁぁああああああっっっっっぅ」 2発目が射精されても、まだ愛美さんの中は収縮していた。 「あっ、あの、愛美さん。中に出しちゃったけど、ゴムは・・・」 「私、生ハメ中だしが基本だし。それに、ゴム付けたら、繋がったことにならないんじゃない。」 「でも妊娠しちゃうかも・・・」 「そうなったらその時考えればいいし、私の旦那様になってくれるんでしょ。 それに、この刺青が消えないかぎり、洋一君としかセックス出来ないと思う。」 最初は青色だった刺青が赤くなって、今は黄色になっていた。 これって、信号みたいなものかな。
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