双子の美人姉妹
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愛美さんの乳首からは、母乳がぴゅーぴゅー飛び散り、僕の上半身は母乳塗れだった。 愛美さんがキスをしてくる。 先ほどの口付けと違い、舌を絡ませ唾液でどろどろになる。 キスというよりも、僕の口の中をじゅるじゅる舐めて味わっている。 「んっ、はんっ、ちゅっ。口の中気持ちいいですか? 私、舌が長いんです。んちゅっ、んんんんっ…」 愛美さんはピクッピクッびっくんっと仰け反って、イっているようだ。 中の動きも激しくなっていき、僕の男根は擦られ扱かれ締め付けられている。 「はううん。こんなに長く入れても射精しない男根初めてですぅ。」 「僕もこんなに我慢できるとは、あっ、くっぅ!」 「今度は私の口も犯してください。」 愛美さんは、僕の指を口の中に入れ、舐め始める。 1本2本と咥えていき、4本の指を咥えると自分で奥まで入れて涙を流している。 うっとりした眼差しで、僕に、こう動かしてと訴えかけている。 恐る恐る、僕が指を動かすと、愛美さんはなすが儘になって受け入れ始めた。 喉の奥を捏ね繰り回して、奥を突くと涙とえずき汁を流し、幸悦に浸っている。 中の動きも一層激しくなり、僕は射精寸前だった。
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