双子の美人姉妹
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僕の男根はキスだけで勃起していた。 全裸になった愛美さんの体は縄の跡があり、いたるところに痣があった。 スタイルの良さと、縄の跡と痣のアンバランス差が、今まで以上にエッチなオーラを出している。 そして、イヤらしい匂いの正体が判った。 母乳の匂いだ。 「あのっ、私。元ソープ嬢でドMなんです。ソープ風のリードしか出来ませんが…」 そのまま押し倒されて、僕の男根は愛美さんの肉ツボに飲み込まれていく。 「ああっ。何これっ、中が痙攣している!」 初めての経験だったが、これが名器ということだけはわかった。 入れただけで、射精してしまいそうになるのを我慢する。 「まだまだですよ。私にとってはこれが普通なんで・・・。感じてくると、もっと収縮して生き物のように動きます。」 そのまま僕に覆いかぶさり、僕の顔、全身を舐めていく。 「ああっ。中がぐにょぐにょしている。」 腰は動いていないのに、僕の男根は中で包まれて擦られいるようだ。 「私っ。舐めているだけで興奮するんです。旦那はこれが嫌で・・・。 まだ射精、我慢できますよね。もっと動くようになりますから。」
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