双子の美人姉妹
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「お詫びに、これから私とホテルに行って下さい」 「えっ、いいですけど。あのっ、愛美さんも夢をみたんですか?」 「洋一君も見たのね。じゃあ、これから何が起こるか分かっているのね。」 数分後、2人はラブホテルにいた。 お互い全裸になると、2人共、胸の刺青が真っ赤になっていた。 そして胸からは母乳がポタポタと垂れていた。 「やっぱり人妻さんなんだ。」 「ごめんなさい。人妻ってわけじゃないの。昨日、離婚したから。」 「じゃあ、僕が旦那さんになっていいんだよね。」 熱い口づけを交わす。 「キスぐらいじゃ、刺青は消えないのね。」 「そうみたいですね。たぶん、心のこもった交わりでないと。 それに、一生離れられないのかも。」 「私でいいの?もう30のおばさんなのに。本当に一生かもしれないのよ。」 「僕、毎日会う、愛美さんに憧れていたんです。 なんか全身から色気というか、イヤらしい匂いがして興奮していました。」 「私、性欲が凄いの。離婚の原因もそれ。」 「僕も性欲強いです。毎日、愛美さんを思って5回出して・・・ でも初めてなんで、愛美さんのリードでお願いしていいですか?」
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