双子の美人姉妹
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
愛美さんは、射精したばかりの男根を舐めていた。 残った精子を吸い込むような激しいフェラだった。 愛美さんの口の中もピクピクしていて、気持ちよかった。 僕の男根は、萎えることを知らず、いきり勃っていた。 「まだまだ出来そうね。」 「あの、僕、愛美さんとずっと一緒にいたい。」 「えっ、一緒にいるだけでいいの?」 「あっ、いやっ、毎日毎晩、セックスしたい!」 「じゃあ、私の家に来る? 旦那が居なくなって1人だし、慰謝料もがっぽりもらったから、生活には困らないわよ。」 「はい。でも、まだ足りなくて。もう一回いいですか?」 そのまま、愛美さんを四つん這いにして、バックで挿入する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
双子の美人姉妹
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説