若妻との出会い
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ぴくんピクン、びっくんビックン。ビクビクビクビクビク。 理絵の震えが、大きく激しくなってきた。 汗が、噴き出すというより、全身から滝のように流れ出している。 「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」 そろそろ限界かな? そう思っていると、滝のように流れ出ていた汗が、粘り気を持ち始め、ローションのようにヌルヌルになってきた。 まるで本気汁のように、白濁してくる。 「むふんっ・・むふん、んぐっ、ンンンン・・くちゅっくちゅ、んぐ・・・。んんんぅん。あひゃああん。」 「んあぁぁぁぁぁー。り、理絵、もう限界ですぅぅぅ。もうイカせて下さいぃぃぃ。 お願いですぅぅぅ、イカせてぇぇぇぇぇぇー。」 「理絵。もう少し、イクのを我慢できる? 今の理絵、凄くいやらしいよ。 もっと見ていたいよ。」 「んんんぅん、はあぁん。くちゅ。ん、んぐ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、……じゅる。んぐ!くちゅる、くちゅっくちゅ。 も、もうちょっとなら・・・。んんんぅん。はあぁん。」
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