若妻との出会い
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理絵は、電車での行為の余韻が残っているのか、すぐに息が荒くなり、小刻みに震えていた。 「んはぁっ、はぁあんっ、はあっああんっ。抱きしめられただけでイッちゃいそうですぅぅぅ。」 切なそうな顔をして、僕にキスしてくる。 「んっんっ、んくっ、ちゅ、んんっ」 「んっ、はんっ、ちゅっ、んちゅっ、んんんんっ…」 顔からは汗が噴き出て、僕の顔に流れ落ちていく。 「じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。はあっん、んんんぅ、はぁはぁ。」 ビクビクビクビクビク。 「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」 「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。じゅるるぅ。んあぁ、んあぁ。」 ぴくんピクン、びっくんビックン。 理絵は全身から汗を噴き出し、僕の身体は理絵の汗でどろどろだった。 電車の時よりも、さらに濃厚に。舌が侵入してくる。 僕の歯茎に舌を這わせ、唾液をたっぷり含ませて丁寧に舐め始める。 上側、下側、時間を掛けて、唾液が泡立つぐらい何度も何度も繰り返し舐め続ける。 僕の口の中を舐め尽くすようなキス。
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