若妻との出会い
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「・・・・・。電車の時のような・・・、ですか? 裸なので、汗が噴き出てくるのが見えて恥ずかしいのですが・・・、御要望でしたら。 電車の時のような体制がお望みですか? それとも・・・・・・」 うーん、僕は考えて。 「えっと、ベットで。僕が下、理絵に上になってもらって。 これなら、噴き出てくる汗が僕の身体に垂れて来るし、良く見えるし。 それとね、安易にはイかないこと。 どれだけキスで深くイケるか見たいから。 イキそうになっても、我慢して我慢してキスを続ける。 そして限界まで我慢してから絶頂すること。」 「くすっ、平吉さんって、ひどい方ですね。 でも、理絵の汗が好きと言って下さるなら、頑張ります。」 「あの・・・、御主人様って呼んでよろしいですか?」 御主人様か、悪くはない。本当に理絵はドMのようだ。 「いいよ。」 僕はベットに仰向けに寝る。 「では、失礼しますね。」 理絵は、僕の背中に手を廻し、覆い被さるように抱き着いてくる。 「御主人様。私のことも、強く強く、抱きしめて下さい。」 僕も理絵の背中に手を廻し、窒息するぐらいに抱きしめた。
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