若妻との出会い
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「じゃあ、セカンドバージンてことで、僕に任せてもらえるのかな?」 「あのっ・・・、そのっ・・・・・。」 理絵は、顔を紅く染めて、もじもじしていた。 「あっ、でも、キスは凄く濃厚だったし、舌の使い方も凄かったよね。」 「あのっ・・・・・・。性欲は強いって申しましたでしょ。 AVやネット、本で勉強しましたの。 家には、男性の全裸人形もあります。 AIが組み込まれていて、気持ち良いと、勃起したり射精したりするんです。 それでキスやフェラ、騎乗位も勉強しました。 私・・・、たぶんご奉仕型のドMなんです。 男性の身体に触れただけで、全身が敏感に・・・ ううん、それだけじゃなく脳の中まで、支配されて犯されている感覚が続くんです。 それに最近では、毎晩、ご奉仕する夢を見て、朝、目覚めると汗と潮で、ベットがびしょ濡れなんです。 初めは私にお任せ願えませんか?」 「わかった。僕も舐められるの好きだし。 でも最初に、もう一回。キスで絶頂に達する理絵が見たいんだけど。」
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