若妻との出会い
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しばらく抱きしめていると、巨乳美人女性の瞳が潤んできて、顔がほんのりと紅く染まっていた。 女性は、息が荒くなってきて、額や首筋からは汗が噴き出て来る。 僕にもたれ掛かってきて、身体が震えている。 「ごめんなさい・・・」 いきなり僕にキスしてきた。 先ほどの唇が触れただけのキスと違い、自分から舌を絡ませてくる。 「あのぅ、僕はそんなつもりじゃ・・」 「ごめんなさい・・・。しばらくそのままで・・、いて・・くださ・い・・・・・」 女性は僕の舌や唇を、じゅるっ、じゅるっと音を立て、吸っては舐め吸っては舐めを繰り返す。 周りの乗客が気付かないのが不思議なくらい、濃厚なキスだった。 女性の震えが大きくなり、ピクッピクッびっくんっと仰け反って、僕に抱き着いてしがみ付いてきた。 えっ!イッたの!! 視線を移すと、女性の服は、汗でびしょびしょに濡れていた。 真夏なので、女性は軽装。 白の清楚なワンピースだったので、ブラジャーもパンティも透けて見えていた。 『発車します。』 ガタンゴトン、ガタンゴトンと電車が動き出した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
若妻との出会い
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説