部下の爆乳若妻OLを寝取る中年係長
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「大丈夫じゃないっぽいです。財布ありがとうございますね係長、また後日、、」 と、次の瞬間絹代の身体がグラリと前のめりに傾いた。 慌てて腰に手を添えて絹代を支える。 「香椎さん、香椎さん」 焦りつつも彼女の名前を呼び、肩を揺する。 救急車を手配すべきかと頭に過ぎったが、すうすうという寝息が聞こえたためホっと安堵する。 なんだ、眠っただけか。 まあずっとこのままというわけにもいかず、とにかく部屋の仲間で運ぶことにする。 絹代を背負うと彼女の豊満な胸がムニュリとつぶれる心地よい感触が、俺の股間に熱を集めた。 ごくりと生唾を呑むも俺は何とか理性の鎖で獣欲を押し止める。 このときは我慢できたのだ。このときまで、は。
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