部下の爆乳若妻OLを寝取る中年係長
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思い切りあくびしながら上体を起こす。 (朝…) カーテンの隙間から射す暁光、小鳥のさえずりがしきりにその早い到来を告げる。 昨日は残業プラス色々とハッスルしすぎたためか、時間の感覚がおかしくなっているようだ。 今日は完全オフ。特に予定もなしで暇な一日である。 …いや、冗談。暇であるはずがない。 「んん……、あれ? もう起きていたんですか係長?」 横で仰向けで寝ていた人影。一糸まとわぬ裸身が寝返りを打ち、俺の前に整ったLカップもの爆乳をさらけ出す。 「おはよう、香椎さん」 香椎絹代。24歳。チャームポイントは泣きぼくろ。長い大和撫子風味な黒髪、優れたルックスもさることながらグラドルも真っ青な胸、尻は男を魅了してやまない。我が広報課のアイドルである。 そんな彼女の結婚が決まったときは社内に大きなショックを与えたものだ。 しかも相手は広報課のエースのイケメン優男ときた。 多くの男が涙し、やけ酒した。 俺もその一人だったが、俺は諦めなかった。
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