羞恥小屋に堕ちた職場の先輩
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「ここか…なんだろ…キャバクラか?」 俺は社長に言われた店に着いた。 キャバクラのような外観の店だが、どことなく異質な雰囲気を漂わせていた。 しばらくすると社長がやって来た。 「この間はどうも。じゃあ、早速中へ。」 社長に連れられて中へ入ると、やはりキャバクラのような店であった。 ソファがあり、テーブルが置かれている。 少し妙な事は各テーブルに3人掛けのソファが1つ。その向かいには小さなお立ち台のような物が置かれていた。 「ここは俺の経営してる店なんだよ。まぁ、今日は楽しんでくれ。」 そう言うと、社長と俺はソファに腰掛けた。
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