羞恥小屋に堕ちた職場の先輩
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「エンジンが掛からないんだ。クソ、急いでいるのに!」 「少し見させていただいて宜しいですか?」 俺は車の事に関しては多少知識があり、すぐに対応できた。 「掛かった!ありがとう!これでなんとか大事な打ち合わせに間に合いそうだ。」 「いえいえ。お気を付けて。」 「今度お礼をさせてもらうよ。これを。」 渡された名刺を受け取ると、社長は車を発進させた。 「お礼とかいいって…あんまり関わりたくないな…。」 数日後、社長から自分宛に連絡があり、仕事終わりにとある店に来るよう言われた。
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