羞恥小屋に堕ちた職場の先輩
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「彩乃さんって本当頼りになるよな。格好いいなー。」 職場では皆の憧れになっていた。 やっぱり素敵だな。 俺は彩乃さんのことばかり考えてしまい、全然仕事にならない。 あんな人と付き合いたいな。 向こうは全然相手にもしてくれないが。 彩乃さんへの想いはどんどん強くなっていた。 数分後、外に出ると先程の嫌味な社長がまだ駐車場にいた。 何してるんだ? 車が調子悪いのだろうか。 様子を伺っていると、社長と目が合ってしまった。 「…どうされました?」 俺は仕方がなく声を掛けた。
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