羞恥小屋に堕ちた職場の先輩
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「また来たよ、あの社長…ありゃー、事務の子グチグチ言われちゃって可哀想。」 対応した若い事務の子が小言を言われている。 すぐに彩乃さんが駆け寄る。 「申し訳ありません。こちら、注文されていました商品になります。」 「あぁ、いつもありがとう。君はいつも仕事が早いね。それに比べてこの事務員は…。」 「大変申し訳ありませんでした。ただ、そこまでおっしゃらなくてもいいと思いますよ。」 彩乃さんが強気な対応で社長を黙らせていく。 「まぁ、いい。また宜しく頼むよ。」 あの社長も彩乃さんには強く言えないようで、すぐに帰っていった。 「すいませんでした。本当にありがとうございました。」 「あんなの気にしなくていいからね。」 事務の子を優しく励まし、彩乃さんはまた仕事に戻っていった。
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