羞恥小屋に堕ちた職場の先輩
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数日前、意を決して彩乃さんを食事に誘ったのだが、見事に断られてしまった。 「そういうのは行けないです。」と、はっきり拒否されたのだが、彩乃さんへの好意は日に日に増すばかり。 「この間の始末書、まだ出してないよね?早めに出してね。」 「あ…すいません!すぐ出します!」 「お願いね。」 そういうと彩乃さんはその場を後にした。 自分のこと、男として見てはくれていないのだろうな。 ミスの多い後輩という程度だろう。 情け無い。 数時間後、とある会社の社長が訪れた。 嫌味っぽい言い方が多く、少々面倒くさいその社長はウチの社員からはかなり嫌われていた。
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