羞恥小屋に堕ちた職場の先輩
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友美さんは切れ長な目で綺麗な顔をした女性だった。 社長に聞く所によると、年齢は彩乃さんと同じ位で、元々は社長の取引先の社員だったそうだ。 付き合っていた男の借金を肩代わりしてしまいお金に困っており、社長がこの店を紹介したとの事だ。 「友美さん、まだ入って1ヶ月だからなかなか慣れないみたいでw新人さんなんで、甘く見てあげてくださいねw」 かやから説明を受けたのだが、どうやらこの店の仕組みは1人が接待担当で客と一緒に席につく。 もう1人の女性がお立ち台に立って余興を披露するということらしい。 かやが接待担当、友美さんが余興担当ということだ。 「とりあえず、余興が始まるまで呑んで待つとしよう。乾杯。」 「あたしも失礼します。乾杯。」 俺達3人は酒を飲み始めた。
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