羞恥小屋に堕ちた職場の先輩
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同じ職場で働く彩乃さん。 30代バツイチで独り身の彼女。 真面目で仕事が早く、職場ではみんなから頼りにされている。 自分は中途採用で入社したばかりであり、入社5年目の彩乃さんは自分より歳は下だが、自分の先輩にあたる。 仕事ができる彼女は自分より責任ある立場にあった。 黒髪のミディアムヘアであまり派手な外見ではないが、目鼻立ちがしっかりとした美人。 スタイルも決して太ってはいないが、下半身が少しむっちりとしていて色気を感じる。 見た目の良さからお客さんにも人気がある。 ただ、真面目な性格ゆえ男っ気は全くない。 再婚しようと思えばすぐにでもできるんだろうが、興味がないのだろう。 自分はそんな彼女に好意を抱いてしまっていた。 「おはようございます。(今日も可愛いなぁ…。)」 「あ、おはようございます。」 いつも通り少し素っ気ない彩乃さんの返事。 男に媚びる様子が一切ない。
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