種付けおじさんが現れた
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「やあお嬢さん」 「えっ、なんでしょう」 ゆっくりくつろいでいるところに声をかける。 近づいてみると余計にやりたい欲望が沸いてくる。 「暇そうにしてるから、ちょっと一緒に遊ばないかと思って」 「ふふっ、ナンパですかぁ、おじさん」 「まあ、そうとも言うね」 「私、これなんですけどぉ…」 こちらに指輪を見せつけて人妻ですアピール。私にとってそんなのはどうでもいいことだ。 「それでもぉ…」 彼女の言葉が止まる。 その視線は私の股間に注がれていた。 もう犯したくて犯したくて、海パンを突き破りそうなくらい勃起していたのだ。 (なにこれヤバい。こんなデカいの見たことない)
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