彼のお望み、私のお楽しみ
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┗りあむ
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意識朦朧な私は彼らに従うしか選択肢はない。 彼らの言う通り、まだまだ足りなかったから。 もっと滅茶苦茶にされたかったから。 ------ そのあとはあまり覚えてないけど、更衣室で着替えた後、彼らと再び合流。 そのまま彼らの車に乗せられた。 車の中でもご奉仕のフェラをお願いされ、興奮した別の子にバックでズブリ。 「おぉぉぉおおおおっンンンンんっ♪♪」 激しく突かれてる最中に、もう一人の子が胸を揉みしだいてくる。 「すげぇ柔らかい……」 「はぁ……あああんっ、そこだめえっ……乳首くりゅくりゅしちゃダメェッ……!」
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