彼のお望み、私のお楽しみ
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彼は自慢のおっぱいのカップサイズを答えると、ニヤリと笑って見せた。 男の子っておっぱい好きだよねー。うちの旦那様もそうだけど。 「今すぐにでもハメたいとこだけど、ツレが待ってるしな」 「いい場所があればどこでもオッケーだよ」 「なら、ついてきて」 彼に言われるまま、私は椅子から立ち上がり彼の後をついて歩く。 彼はここに2人の友人と一緒に来ていたそうだ。
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