熱く滾る欲望
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実は、私はショタ好きで、ケンくんのようなおとなしくてかわいい男の子が好きだった。 水泳教室の先生をしながら、好みの男の子を探していたのだが、みんな、やんちゃで…。 今日は、初日ということもあり、ケンくんに手取り足取り教えていた。 「僕、教わっていた時は夢中だったんですけど、終わってほっとして、先生を見ていたら、 オチンチンが腫れっちゃって…。病気になっちゃったみたいなんです。」 「だいじょうぶよ。先生が治してあげるわ。 それに病気じゃないのよ。男の子は、遅かれ早かれ、こうなるものなの。」 既に他の生徒は着替えて帰っていて、シャワー室には、私とケンくんの二人だけだった。 私は、海パンの上からケンくんの股間を撫でる。 ケンくんの股間が、さらに怒張する。 「ああぁっ、先生!」 「あんまり、大きな声出さないでね。他の人に気付かれたくないから。 それと、今日のことは誰にも内緒よ。」 私は、ケンくんの海パンを脱がした。 ゴクっ…。この子、凄い。 小学3年なのに、皮はしっかり剥けて、雁も出っ張っている。大きさも黒人並だ。
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