熱く滾る欲望
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ケンくんは今日初めて水泳教室にやってきた男の子だ。 小学3年生。 おとなしくあまりしゃべらない子だなと思った。 「もう泳ぐを教える時間は終わったんだよ、よかったらまた明日も来てくれる?」 「う、うん…」 曖昧な返事をするケンくん。 なぜかもじもじしてて、海パンの上から下半身をしきりに気にしてるようにも見える。
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