他人のモノになった、あの娘
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「へへ、おっぱい、揉ませろよ。」 「いやよ!ああ!だめ!」 「その割には全然抵抗しねぇじゃねぇか。昔を思い出して俺とセックスするきになったか?」 「あれは、坂東君が無理やり」 二人の会話を聞いてる僕は迷っていた。どうする?警察呼ぶか?僕があいつとケンカして勝てるわけがないし。
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