他人のモノになった、あの娘
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同窓会は開始からもう2時間を過ぎており、すでにいなくなったような奴がいれば、一部は当時から仲の良かったメンバーでテーブルを囲んでいたり、幹事の元委員長は締めの準備をしていた。 「さあさあ、二軒目行こ!!」 爆乳ギャルの内藤が僕のツレ数人を強引に誘って二軒目に飲みに行こうとしている。 ふと松下たちがいたテーブルを見ると、松下の姿がなくて川瀬とジュリアがまだ仲良くしゃべっていた。 「もう帰っちゃったかな…」 どうせなら一緒に飲んで、話がしたかったけどな、と思いながら僕はトイレに行く。連れ達はそのまま連行されていればいいか。 綺麗だが少し狭いトイレの中― 「嫌!やめて!やめて!ヤダ、離してっ…!!!んんっ、あ、や、ぁ…」 「うるせえ、このデカパイとマンコがあの上野のモノだなんて許せねぇんだよ!」 松下が襲われていた。 男は、この声は、確か、あのころ不良グループの筆頭格だった坂東だ。
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