他人のモノになった、あの娘
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「紳士の皆様、誰かアタシのスポンサーになってくださらない?」 「出たな、整形モンスター」 「マジ、でっけぇな!」 「名前が愛なんだから、やっぱIカップでないと」 千秋と悪友がからかってる爆乳女は、あの頃は地味子だった。この内藤愛海が豊胸ならあっちのジュリアは天然だ。 「飲みなおさない?こんな下らない仲良しごっこよりリラックスできる店で。それと、野球部の子いたじゃん、捕まったってさ」 ひねくれ者にコンプレックス持ちに加えてゴリゴリのギャルが来たことで、こっちの空気がよどんできたように感じる。
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