他人のモノになった、あの娘
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「お客さん、どの子をご指名で?」 「相変わらずだな、千秋」 中学の時に腐れ縁だった女子が寄ってくる。女なのに三白眼で服もリボンやフリルなどの装飾は嫌っていて、大人びているせいか腹黒で手癖も悪いらしい。 スカートを短くしていて上野に注意されたが、結局やめようとしなかったし、人の幸せが嫌いだったりと変なところで女らしさも強い。 通学路にあった駄菓子屋でおごってもらうために、更衣室の様子に加え、松下の家の場所や彼女の入浴時間も教えてくれたし、あの三人が部活の時にこっそり撮ったであろう画像は買ったことがある。 さすがに松下のパンツかジュリアの水着を買わないかと持ち掛けてきたときには、値段が高いとか証拠がないといって拒んだ。
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