他人のモノになった、あの娘
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歩くこと10分くらい。 暗い中、眩い明かりを放つラブホの前までやって来た。 「本当にいいのか?」 「水上くんは、そういうつもりなんでしょ?」 それまで強張っていた松下の表情が和らいだ。 僕は彼女を連れてラブホにチェックインし、指定された部屋に向かった。
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