他人のモノになった、あの娘
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千秋は「あとは大輔がオトコを見せてやるだけだぞ」と言って僕の肩をポンと叩いて去って行く。アイツも内藤たちと飲むのか、それとも… 「行こうか」 2人になって、僕は松下に短く言うと彼女は黙って後ろを歩く。 「隣、来なよ」 「…うん」 夜道を並んで歩く。会話はない。改まった、詳しい話ならラブホに入ってからでいい、と思った。
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