他人のモノになった、あの娘
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何か言いたげな松下のことはしばらく考えず、僕は一目散に走り、同窓会の会場から抜け出た。千秋もそれについてきた。 「水上くん、宮田さん…」 「悪いな、聞きたくなくても聞いちゃったんだからさ」 「真央とジュリアに何も言ってないけど…」 「そろそろお開きだったし、目ぇ覚ましたアイツに見つかったらヤバいでしょ」 「助けてくれたんだ、ありがとう…」 あの頃からオカズに何度も使ったロリ巨乳が、いま人妻となって目の前にいる。
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