他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
計算高い一方で、それ以上に好奇心が強くて噂が本当だったことに満足しているようだ。 しかし、顔はまるで笑っていない。 「思ったより早いな。所詮は短絡的なDQNか。お金もいいけど、ちょっとブンってやってみたくなったな。これは魂の問題だ。松下は君が取りたまえ」 彼女にも道義心や女の矜持も残っていたのか、単に坂東の無理ウチが短くていい男優でなかったことへの怒りか、音も立ててず掃除道具からモップを手にした。 それで何をするか聞く前に、出し終えたであろう坂東が個室から出た瞬間に不意打ちを放った。彼女の一撃は顔面にヒットし、坂東は倒れる。 不意打ちで気絶した彼から下半身の服を奪っている。このビッグウェーブを逃す手はないので、俺も松下の手を取って強引に連れ出す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説