ギャル妻の淫欲
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「そ、そっか」 「ごめんな」 「うぅん、悠くんのお仕事が順調にいくなら、それもしょうがないよね。頑張ってね」 仕方のないことだ。 最近の悠くんは特に忙しい。そして出張かぁ。悠くんが頑張ることで、お家を支えてくれてるんだから文句なんて言えない。悠くんだって身体を壊さないようにしてほしい。 一緒に晩御飯を食べて、私はそのあと使った食器を洗う。 そこに悠くんが近づいてきた。 「先にお風呂入っていいよ」 「あぁ、明日は家を出るのがちょっと遅くても大丈夫なんだ…」 悠くんの手が、背中、お尻を触る。これって? 「一緒に入らないか」 「悠くんが、いいなら」 「今日も切ない思いしてたんだな、その分…」 ノーブラノーパンなのがバレたみたい。妄想オナニーすると、いつも夜はこうだからね…
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