僕の奴隷ママハーレム
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「ああっ!入ってくるっ!純くんのオチンポ、入ってきますぅ!」 勃起した肉棒を秘唇に突き込むと、梓が歓喜の声を上げる。 羨ましそうに首を曲げて見つめてくるエリーと若葉には敢えて目を合わせないようにしながら、手を伸ばして二人の秘所を指で愛撫する。 両手でエリーと若葉の秘所を刺激しながら、三人分の愛液で滑りの良くなっているペニスを梓のマンコで扱く。 三匹の牝妻から漏れる喘ぎ声が、艶めいたハーモニーを奏でる。 (純くんのペニスが、私のいやらしい穴を埋めてくれている…ああ、嬉しいですご主人様っ!これからもずっと、梓のご主人様でいてくださいっ!) 高まる快感に、ともすれば崩れそうになる身体を懸命に支えながら、梓は純の激しいストークを受け止める。 尻の穴まで男の視線に晒す恥ずかしい体位で抱かれる快楽は他に例えようもなかった。
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