人妻にはひみつがいっぱいあるのです。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
今足湯に入っているのは私たち3人だけ。 もわっと上がる湯気で視界がなんだかトロ〜ンとしちゃって来て、不思議とムラムラしてくる感じ。 セナが私を見つめてくる視線も色っぽい。 「菜乃花がそんなことしてるんだもん、私も…濡れてきちゃったじゃん」 「やだ、身体熱い…」 日菜子も頬に赤みが差してきた。 「はあっ」 「ああっ」 「あぁあああぁんっ」 私たちは誰も来ないのをいいことに本格的にオナニーを始めてしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
人妻にはひみつがいっぱいあるのです。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説