人妻にはひみつがいっぱいあるのです。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「んっ、あんっ、ふ、う、っ」 左手で服の上からおっぱいを触り、右手はタイトミニの奥に伸びてしまう。 「ちょっとぉ菜乃花、ここでオナっちゃうの?」 「だってぇ、身体火照ってきちゃったぁ…」 日菜子に笑われ、揶揄われる。 指先はパンティの表面をなぞる。ダメだヤバい、濡れてる。すごく濡れてる。 今は皆、おっぱいの目立つ色違いのニットを着て、下は生足の見える短いスカートだったり、ショートパンツだったり。 私たち皆、グラビアアイドルにも負けない大きなおっぱいの持ち主だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
人妻にはひみつがいっぱいあるのです。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説