ずっと好きでした
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┗匿名さん
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その日はもう、美憂さんの声は聞こえなかった。 ただ僕は、今までに染みついてしまったのか美憂さんのあられもない声が脳内で再生できてしまいそれをオカズに何度も何度も抜けてしまう、ある意味哀しいこともできてしまうのである。 「美憂さん、昨日も凄かったな…」 そして翌朝、そんな目覚めをするのである。 今日は金曜だ、今夜は一層激しくなるんだろうな…なんて思っていた登校前のこと。 「じゃあ、しばらくは一人にさせてすまないな」 「出張、お気をつけていってらっしゃい」
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