人妻のヒミツ〜新しい快楽〜
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高級リゾートホテル。 「お金のことは心配しないで」 舞彩さんが言う。 「とってもいい部屋があって、そこで、最高の人と一緒に……ってね」 「僕でよかったのかな」 「アツくんしかいないじゃない!」 弱気な言葉を発すると舞彩さんが背中をバシン、と叩いてきた。 「ほら、綺麗でしょ」 部屋に入ると、舞彩さんが窓から見える景色を指さして言う。 そこから見えるのはお昼にいたビーチだった。夜になると、全く違う雰囲気になるものなんだな、と思った。
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