人妻のヒミツ〜新しい快楽〜
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舞彩さんは人妻なのだ。きちんと、一番に愛すべき人がいるんだ。 そう思うと、切ない。肌を重ねあっているうちに舞彩さんに恋愛感情を抱いてしまったからだ。 「んんンッ♪♪アツくんのお腹の奥まで届いてきてるっ♪入り口コンコンってノックしてるっ♪」 「舞彩さん、すげえいい…」 「もっともっとっ、パンパンしてぇっ、もっとっ!!」 舞彩さんが腰を振ると、膣内でウネウネ締め付けてくる肉襞が俺からさらに搾取してくるようで、イヤでもピッチを速めていきたくなる。 舞彩さんの表情は完全に蕩け切っていた。
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