人妻のヒミツ〜新しい快楽〜
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甘い声で、振り向きざまに舞彩さんは俺と唇を重ね、蕩けるような表情でねだってくる。 「反則です」 「だってぇ……ンッ、あんっ!あっ、またおっきくなってきてるっ♪」 舞彩さんの膣で、我が愚息が再びムクムクと膨らんでいるのが嫌でもわかる。 もちろん嫌なんかじゃない。俺だって舞彩さんと何回もしたい。今日だけじゃなくてもう毎日でも。 ひとつ気になったのは、舞彩さんが指輪をしてること。 「コレ?アツくんは気にしなくていいのぉ」
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