堕とし頃
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
勝は大柄な身体に見合わず、シャイで内気な青年である。 美沙希にはそれがかえって魅力的に見えた。 シャワー室に入ってすぐ、美沙希は勝の肩に両手を回して抱きつく。そのままキスを要求して濃厚に唇を重ね舌を絡ませて互いの唾液を交換する。 「はぁはぁ、美沙希さん………」 「火がついてきた?いいよ、おじさんに孕まされた私でも愛してくれる?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
堕とし頃
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説