堕とし頃
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本心を見透かされて勝は戸惑いを見せてしまう。 「ねぇ、美沙希…彼の事どう思う?」 「おや?私に聞いちゃう?」 「気に入ったなら味見してみてもいいわよ。ねっ勝くん?」 「えっあっ…はい!」 「ふふ…じゃあ試してみようかしら」 美沙希は勝の体を舐める様に値踏みすると自らの胸と股間を擦り始めた。 赤いマイクロビキニがしっとりと濡れて行く感触に美沙希は勝との行為が楽しめそうだと期待した。 「じゃあ私は皆と遊んで来るから終わったら戻って来てね」 「そんなに長くはしないわよ。私もまだ海で遊びたいもの。さあ行きましょ」 「うっ…は、はい」 美沙希の恥態に反応する股間を押さえながら、勝は再びシャワー室へと戻っていった。
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