堕とし頃
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男が抱きかかえていた女から手を離すと、女の身体が壁を伝ってへなへなと崩れ落ちる。 男は女を絶頂させてもいまだ誇らしげに反り立つ肉棒を女の目の前に突き出す。 女は薄く微笑んでその肉棒に自ら舌を這わせ、まとわりつく精液を舐めとった。 「もう一発イケそうですよ」 「やだ……立てなくなっちゃう」 「俺がおぶってあげますよ。連れの方がいるんでしょう」 「君が行ったら、友達もみんな抱くつもりでしょ」
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