ツイン妻
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「芽衣は処女でないから・・・別にいいと言うか・・・」 芽衣ちゃんはあっけらかんと笑いながらそう言う。 「結衣ちゃんは初めてを旦那様に初夜で捧げたいと言う夢があって・・・芽衣はそんな結衣ちゃんと旦那様と一緒に過ごして肉便器にされたいって夢があるんです」 目を輝かせてそう言い、結衣ちゃんと芽衣ちゃんは手を取り合う。 男としては可愛いお嫁さんを貰ったらセットで可愛い愛人がついてきたなんて夢みたいではある。 しかも妻公認とか、どこのエロゲって奴だ。 「私も・・・芽衣ちゃんの望みが叶うのが幸せです」 結衣ちゃんはいつも通り言葉少なめだが、意思の強い目で言う。 つまり、つまりだ・・・ 本妻とは結婚式までの一年近くは手を出せないが、代わりに本妻とそっくりな愛人とはいくらやっても大丈夫と言う事らしい。 「もし、それで・・・僕が芽衣ちゃんの方を好きになったらどうするの?」 「それは素晴らしい事です・・・その場合は私は一生涯2人の為に尽くします」
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