彼女と僕の甘々の日々
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「奇遇ですね。似た者同士で」 「い、いや…」 君みたいな可愛い子と一緒だなんて……まったく、程遠いぞ。 少しすると店員が来て、オーダーを尋ねてくる。 僕は海鮮塩焼きそば、彼女はかき氷を注文した。 店員が去って、少し沈黙。 「あ…私、穂(みのり)って言います。お兄さんは?」 「え?あぁ、優(まさる)だけど…」 「おいくつですか?私17です」 17!? もう少しで干支が一回りするくらい年下だぞ…
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