奥様カフェ
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結実は手慣れた手つきで割れたグラスを片付けると、アンジェラの元に戻って来る。 「慣れたものね」 「これくらいは出来ないね」 「それで旦那さんは次はいつ帰って来るの?」 「今週は帰って来れるそうよ」 「なら今週はアレ出来そうね」 アンジェラは微笑むとそっと股間に手を添える。 「ええ、久しぶりで楽しみだわ」 「そうなるとウチの旦那にも頑張って貰わないとね。 結実に負けないくらいイかせて貰うわ」 楽しく雑談をする2人の表情にはほんのりと艶かしさが含まれていた。 週末、結実の旦那が久しぶりに帰宅する。 店の入り口にはCLOSEの札が掛けられカーテンが閉められていた。 カフェには既にアンジェラとその旦那も来ており、これから行われるイベントに誰もが胸を高鳴らせていた。
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