快楽に溺れる若妻たち
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さっきまでいたビーチからは、あたしたちの姿は見えないはず。 こんな穴場を知ってるなんて、彼らもヤル気満々だ。 「ここが、あなたたちのおすすめする場所なの?」 香夏子が彼らに改めて尋ねると、彼らはニヤリと笑う。 「ああ、人気もしないからヤるには最適じゃないか?」 と、案内したリーダー格らしき男。 色黒の肌に逞しい筋肉、いかにも遊び好き女好きの雰囲気が漂う。 「何をやるのかしら?」 「おっと、ここまで来てとぼけるつもりかな?」 少しカマをかけた香夏子に対してリーダーの男が素早くその手を引いて、強引に胸へと手を伸ばした。 「きゃ!」 男の手は、香夏子の豊満な乳房を鷲掴みにして、次第にいやらしい手つきで揉んでいく。 「あ、あっ…」 「こうされることを期待していたんじゃないのかな?」 ビキニの上から大きな手が香夏子の乳房を這いまわる。 時折プルプルと小刻みに揺らしながら、乳房全体、そして薄布の間から丹念に乳首を責めていく。 香夏子の顔が次第に快感に歪んでいく。
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