快楽に溺れる若妻たち
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香夏子と彼らの話はあっという間に弾み 「それじゃあ、あなたたちのおすすめするいいところへ連れて行って」 「OK、じゃあついておいで」 男たちは私たちを誘い出した。 *********** 「ここだよ」 彼らに連れられやってきたのはさっきまでいたビーチからかなり離れた岩場。 その間彼らはあたしたちと腕を組んだり、背中を撫でたり肩を組もうとしたり、積極的なスキンシップを試みてきた。 これはヤル気だな、と思いながら、あたしは必死で逸る気持ちを抑えた。
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