快楽に溺れる若妻たち
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ビーチにやってきて2時間ほど経った。 さっきからあたしたちの方をジロジロ見てる男3人組がいた。 気づいたあたしたちはシートに寝そべりながらお尻を振ったりして、彼らにアピールする。 早くナンパして?そして、犯して♪って。 ちょっとして彼らはあたしたちに近づき、声をかけてきてくれた。 「やあ、俺たちと遊ばない?いいところへ連れてってあげる」 「うーん…ところであなたたちはどこから来たの?」 香夏子が彼らに尋ねる。 「ここの人間さ。君たちは?」 「都会の方から来たの」 「そうなんだ」 あたしたちは男たちのもっこりとした股間に釘付けになった。 見た目はガッチリしたイケメン。顔も肉体もそして股間も最高レベル。 (この人たちのチ○コ舐めたい。ズコズコ犯されたい) そんな妄想が頭の中を支配する。
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