快楽に溺れる若妻たち
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「たまんねえな」 今までクールだったリーダー格の男の頬が緩んでいく。 目の前で繰り広げられているそんな光景に、真奈もあたしも思わず釘付けになる。 しかし、いつまでもそんな香夏子の行為を見続けている余裕はない。 呆然とするあたしの両肩に、連れの男の手がのしかかった。 「さあ、俺たちも始めようか」 耳元でそう囁くと、連れの男の手は背中からあたしの胸に触れる。 「あっ…」 男の指がビキニ越しに乳首を刺激する。 「…っ、っぁ…」 指先でちょっと触られただけで声が漏れてしまう。 これが目的で旅してるわけだけど、いざその行為に突入すると身体が硬くなってしまうのはなぜ。 無理やり犯されるのだって初めてじゃないのに、不思議なものだ。 真奈の方を気にしてみる。 「ん…んふ、ンッ…ん…!」 メガネをかけたインテリっぽい、しかしがっちりした体格の男に、完全にその身を委ね濃厚な口づけを交わしていた。 「ん、んぅ、ンッ、ん…」 男の片手が真奈の乳房を弄っていた。
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